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経営ブログ

2019.02.01

大きな政府か小さな政府か

代表取締役社長 長澤 康夫

最近マンションの理事長が輪番制で回ってきました。今までは家内が副理事長とかで何回かの
理事就任を乗り切ってきましたが、今回は理事長なので私が駆り出されました。
大型修繕費用とか水だ電気だエレベーターだとか、住人の皆さんとの意見調整はこんな小さな
コミュニティーでも民主的なプロセスには気を使うことになります。賛成も反対もそれぞれの言い分が
ありますから合意形成などということは大変なことだと思うわけですが、そんなところから
日本の政治に最近関心が行くようになりました。

 私のつたない政治に関する方針は、小さな政府か大きな政府かの二者択一の議論に集約
すべきだと思ってるのですが、最近の政治は、首相への忖度だとか、官僚のデータ改ざんだとか、
大臣はパソコンを使えないとか、どうも本質の議論から離れていくことで面白おかしくなっていく
ような気がしています。消費税も上げるなら上げる、いろいろな緩和措置で色あせてしまうより
福祉に税金増やしますよ、老人に税金使いますよ、そのために税金上げていいでしょうか、
ぐらいに論点縛りたいものですよね。政治のプロは何を初歩的なことをと怒るのでしょうが
この大衆迎合の諸施策が矢継ぎ早に発表されて選挙に何とか勝ってしまったらあとは
政治のプロのもんだという現状、大いに嘆きたいものです。

 国の将来を憂い、会社の今後に心悩ませ、自分の将来にささやかな不安をいだきながらも、
酒が進むとそのうちカラオケとなって、最後はあわてて帰宅、昨夜の議論もすっかり忘れて、起きがけの
朝刊でまたまた相も変らぬ大衆迎合のありさまを読む、問題はこの俺にあったということが今回の
結論かもしれない、情けない。

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