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経営ブログ

2018.12.10

『銀シャリ・・・』

取締役 高橋 俊一

つい一週間前までは、雪もなく温かい日が多かったのですが・・・・
先週後半からの寒波の到来で、札幌は一面の銀世界です。このまま根雪になるのでしょうか?
二十四節季では12月7日を「大雪」というらしいので、まさに季節通りといえばそれまでなのでしょうが、
北国は、いよいよ本格的な冬の季節です。
 
一月ほど前に炊飯器を買い換えました。前の炊飯器は、数年使っており内釜の痛みや、ゴムパッキン部分の劣化が
ひどくなってきていたので、そろそろ耐用年数を迎えたのでしょう。
いつも行く家電量販店に足を運んだのですが、店頭には各メーカーの炊飯器が何十台と並んでいます。
一通り商品を眺めたり、店員さんの説明を聞いていましたが、炊飯器といってもいろいろあるもので目移りしてしまいます。
私なりにトレンドをまとめると、いくつかポイントがあるようです。(但し、これはあくまでも私見です。)
・内釜  鉄や銅の鍋、土鍋、羽釜など、形状や素材で各社様々なこだわりがあるようです。
・IH炊飯、マイコン炊飯など加熱の仕方もいくつかあるようです。
・更に圧力やスチームでより高温で炊き上げるのが主流のようです。
・お米の種類によって炊き方を変えられる機能や、硬さを選べる機能があるものもあります。
 
まあ、結局のところは、店員さんの薦めるやつを買う事になったのですが、まあ、炊飯器ひとつとっても、
家電も日々、進歩しているのがわかります。家電芸人なる人がいるのも頷けますね・・・・
きっと家電にも、IotやAⅠが取り入れられるのも時間の問題ですね。
今日のおかずに合うご飯の炊き方を炊飯器が勝手に判断して、遠隔地からボタン一つで指定の時間に炊きあがるような
感じになるのではしょうかねぇ・・・などと思ってしまうのは悪い癖なのでしょうか?
 
余談はさておき、早速、新しい炊飯器でご飯を炊いたのですが、全く別物でした。
しっかり水分を蓄えて、ふっくらもちもちに炊きあがりました。見た目の色つやも違います。
新米のせいもあるのでしょうが、まさに銀シャリとは、良く言ったものです。うう美味い・・・・
おかげさまで、毎日おいしいご飯を堪能しております。
と言いますか、今までが何だったのかと思ってしまいました。
個人的には、比較的、何でも大事に長く使う方なのですが、こんなにも違うのですね。
 
ITの世界もそうですが、技術の世界は、日進月歩。
最先端とは、いわないものの遅れずについていって、美味しいご飯を食べたいものです・・・・
 

2018.11.30

ブラックアウトその2

取締役 久末 博昭

前回に引き続き,北海道大停電(ブラックアウト)の経験を,忘れないうちに記録しておきたいと思います。 

 停電1日目,交通機関はJR/地下鉄/市電が動かず,路線バスも信号機停止による大渋滞が予想され運行中止になりました。街中はタクシーと自家用車しか動いていませんでした。出勤できないわけですから,大部分の会社は自宅待機の実質休業となりました。当然保育園,小,中,高と学校も休校となり,家族そろっての平日の休みになりました。しかし,外出もできず,一部の店舗しか開いていないので買い物もできず,家ではテレビも観れず,家族にとってはひたすら自宅で電気が回復するのを待った休日だったと思います。 

 当日,自転車で朝9時頃に自宅から会社まで20~30分かけて行ってみました。街は以外と静かで,外見はいつもと同じように見えました。通行人は少なかったかも知れません。信号機が止まっているので,主な交差点では警官が立って交通整理をしていました。そうでない交差点でも,特に混乱なくドライバー同士が慎重な運転で,交差点を行き交っていました。こういう時の日本人の律義さ,冷静さは見事なものだと思います。 

 駅前大通りに面している銀行はすべてシャッターをおろしていました。平日に銀行が閉店している風景を始めてみたようが気がします。当然ATMも使用できないわけで,お財布に現金がない人はあわてたと思います。コンビニでは停電で店内が暗くなっていましたが,どこのコンビニでも買い物客が長い行列を買い物の順番を待っていました。停電のためレジが使えず,電卓を叩いて計算するわけで時間がかかって,行列ができる原因にもなっていました。 あるコンビニでは車のバツテリーから電源をとってレジを動かしていました。当然冷凍食品やアイスクリーム製品は全滅で店頭から撤去されました。 

 駅前の歩行者地下通路は,停電のためホテルに止まることができず,行き場を失った観光客の休憩場として開放したそうで,良い判断だったと思います。せっかく札幌へ観光に来たのに,停電でホテルから出されて途方に暮れた観光客の気持ちになって考えると,もう二度と北海道はゴメンだと考えても仕方がないと思います。 

 ブラックアウトの気分としては,最初はあれも使えない,これも使えないとビックリします。次にこれが日常だと考えて落ち着いてきますが,一方周囲がどう生活しているのかに興味が湧いてきます。まる1日停電がつづくと,一体どうなってるんだといらだったきて,2日目に入るとあきらめの心境から憂鬱になってきました。電気が復活してほっとした気分でした。 

今回のブラックアウトを体験した道民の多くが考えたことは,これが冬に起きたら死活問題だという恐れと,果たしてどう備えれば良いのかという不安だったと思います。

 

2018.11.20

ゴルフとイップス

代表取締役社長 長澤 康夫

秋はゴルフの最終戦でのシート権゙争い、観ている我々は面白いのですが、プロ選手にとっては
厳しい現実を突きつけられる残酷な光景だと思います。最近、その中でよく聞くのが結構
有名な選手でもイップスによるシード゙落ち、まさに苦闘の日々の話題です。

 ここで私のイップス物語を論じますと「バカヤロー、レベルが違うだろう」と怒られそうですが、最近、
ふと理論的な整理がついたのでどうしてもご紹介したくなりました。
それはAIが学習するデータベースにまずある日パターのイップスが記録されます。次回にそれを打ち消すような
パットが入るといいのですが、またミスして入らず、しかも周りの仲間の隠し笑いまで聞こえる。
私のAIのエンジンはひたすら負のデータベースを作りあげていっては、私のパターはどんな距離でも入らない
という学習をしてしまいました。

 50歳ぐらいがゴルフの絶頂期でしたが55から65歳ぐらいまでの10年間、私はイップスにつきまとわれ
ました。65歳になってスコアーは気にならなくなってきたらイップスとは別れることが出来ました。
でも今だに昔を知ってる友人たちはどんなに近くてもOKを出してくれません。そういう友人は
どうしても私のイップスを観たいわけなんですが、私は彼らがいずれは地獄に落ちるものと信じてパターしています。

 来年は72歳になります。いつかはエイジシュートして安らかな晩年を過ごすことが夢なのですが、ひょっとして
また負のデータベースだけを蓄積するようなつらい日々が待っているのではないかと・・・

いやいやAIなんてやめましょう、昔のアナログで奇跡を信じてやり続けるゴルフに変えて生きていきましょう。
昔から「失敗は成功のもと」というじゃないですか。

2018.11.12

『朝の寄り道?』

取締役 高橋 俊一

大通公園では、ホワイトイルミネーションの準備が着々と進んでいます。
そろそろ札幌の街中でも初雪が舞う時期になってきました。
今年の初雪は遅めのようであるが、いっそのこと、このまま暖冬となる事を祈っています。
 
朝の通勤時に、たまに一駅手前の「バスセンター前」で地下鉄を降りて散歩がてら、大通公園を通って通勤している。
何年か前に、スマホで新聞を読んでいて間違って下車してしまったのがきっかけだったのですが、
それ以降、気の赴くままに、天候などもありますが週1,2回くらいの割合で実行している。
お天気の良い夏場などは、特に気持ち良く、一日の良いスタートになっています。
イルミネーションの準備やとうきび屋台など、大通公園のEVENTなど季節を感じれるのも魅力の一つなのです。
近年は、札幌を訪れるインバウンドの方々が朝、大通公園のテレビ塔付近を多く歩いているのを見かけます。
テレビ塔の下にTourist Information Centerがありますが、おそらくは、早朝に千歳空港に到着するLCC便があるのでしょう。
ホテルのチェックインまでの時間潰しのような感じで大勢が写真を撮ったりしています。引率者が20,30人を引き連れている事もしばしばです。
北海道胆振東部地震の後は、あれだけいた旅行客が全くいなくなっていました。
その後、一旦戻ったようですが、最近は、また閑散期にはいったのでしょうか少なくなっています。
余計なお世話ですが、冬場は、どうするのでしょうか?地下街などを散策するのでしょうか?などとついつい心配してしまいます。
 
近年、札幌の街も本当に外国人の方々が増えてきたと思います。
東京などは、コンビニや飲食店の店員さんは、外国の方々というのが一般的ですが、札幌もじきにそうなるのでしょうね。
今まさに外国人労働者の受入れをめぐり入管法改正が議論されていますが、ますます拍車がかかりそうですね。
 
通勤の寄り道から、外国人労働者へとだんだん話が脱線してきましたのでこの辺にしたいと思います。
そろそろ、私の寄り道も、寒さには勝てず、地下街を歩くことになります。
 
 

2018.10.31

ニアショアベンダー認定のお知らせ

代表取締役社長 長澤 康夫

本日、11月1日付で当社が「一般社団法人 日本ニアショア開発推進機構」からニアショアベンダーとして
正式認定されました。これにより今後の首都圏からビジネスが大幅に拡大されることが期待されます。

 1、中国などへのいわゆるオフショアビジネスが限界を迎えて、国内にその活路を見出すニアショアビジネス、
  札幌は格好の市場でありましたが、必ずしも我々の期待通りには推移していませんでした。
  それは主に二つの問題があったからです。

 2、一つは発注方式です。お客様からすると札幌のソフト会社に対する要望はいろいろ試行錯誤しますが
  最後は首都圏に常駐する派遣契約なら発注します。請負で仕事を出すための手間をかけられないので
  とりあえず何名か派遣でお願いします、ということでした。せっかく札幌で仕事をしたいというエンジニアには
  短期ならともかく長期は遠慮したい、といことでニアショアビジネスが不成立となるケースが多々ありました。

 3、二つ目は首都圏のお客様にとって、札幌の我々ソフト会社を正確に評価することはなかなか難しい
  ということでした。最後に発注段階になってもどうしても踏みきれないリスクを感じるのは、発注先はもちろん
  ですが、それは我々受注先にも同じことがいえるわけで、ビジネスとしてスムーズにいかない理由の一つでした。

 4、今回、この2点に関する解決策をニアショア機構が提供しました。まず我々受注先をニアショア機構が認定
  して認定ニアショアベンダーとして公表します。もちろん認定されるためには我々の会社の管理水準などが
  レビューされますし費用もかかりますが、認定が公表されるとそれを首都圏の発注先も見にくるわけですから
  発注側から見ればニアショア機構という第三者の存在が付加されることによってリスクが大幅に削減されるといえます。

 5、さらにテレワーク方式という仕事の仕方、派遣契約ではあるがネットやウエブ会議などを駆使して、受注側は
  札幌で作業できる方式ですが、これはもちろん発注先の了解も得ているわけですから、この仕組みを
  フルに活用して拡大スピードが遅かったいわゆるニアショアビジネスの壁を破っていきたいと考えております。

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長澤 康夫代表取締役社長長澤 康夫
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久末 博昭取締役久末 博昭

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