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2019.08.20

『満身創痍』

取締役 高橋 俊一

夏休みも終わり、札幌もずいぶんと涼しくなってきましたね。
熱帯夜が続いた日々が嘘のようです・・・・
 
今年も、いよいよ北海道マラソン2019の時期がやってきました。
今週末の日曜日がレース本番です。天気予報も曇り23℃と、いつになく走りやすそうです。
例年、気持ちが高ぶる時期なのですが、今回は、すこしばかり違った心境です・・・
というのも当blogでもお話したとおり、足指の腱鞘炎になりましてまだ完治していません。
それどころか昨日、不注意にもギックリ腰になってしまいました。本当にトホホです。
レースを諦めきれずに、7月中旬からトレーニングを再開し、走っては患部が腫れ、氷で冷やして、ロキソニンで痛みを
紛らわすの繰り返しでしたが、騙しだまし何とか30km走も行い本番に向けた最低限の準備ができたと思っていた矢先の、ギックリ腰。
コルセットをして無理しないようにしていますが、果たしてどのくらいまで回復するのか?
全ての準備をして、出場するかどうかは、前日に判断しようと考えていますが、いずれにしても、まさに満身創痍で臨む大会になりそうです。
 
不思議なもので、こんな状況でも、気持ちは、萎えておらず、むしろ何とか走りたいと思っている自分がいます。
諦めが悪いというのか、悪あがきなのか解りませんが、結果がどうであれ、この状況と向き合ったその先に、
必ず何かがあると確信しています。
ということで、今回は、走れる事への歓びを感じながら、感謝の気持ちで臨みたいと考えています。
 
さて、どうなることやら、週末が楽しみです。乞うご期待!!

2019.08.09

真夏の事情

取締役 久末 博昭

  札幌の真夏といえる時期は7月下旬から8月上旬にかけての,ほんの1,2週間です。東京とは違う札幌らしい今年の真夏の事情を考えてみました。 

 今年は近所の豊平川花火大会が7月26日に雨の中,開催されました。私にとっては,自宅で花火の音だけ聞く花火大会なのですが,真夏の始まりのセレモニーだと思っています。その時は今年の夏はあまり暑くなりそうもないなと思っていたら,翌週から連日,日中最高気温が30度を超える日が2週間程度続きました。日中暑いだけではなく,湿度も高く特に夜になっても涼しくなりません。夕方会社から外へ出たとき感じた「蒸しているという」という感覚は30年以上前に東京で感じたものでした。 

 夜は窓を開け放して寝るのですが,寝苦しく東京の夏の夜のようでした。札幌の住宅は最近建てた家以外は,大概はクーラーなどついていませんので,せいぜい扇風機を回すくらいが暑さの防止策です。そんな寝苦しい夜が2週間程度続いたわけですから,札幌市民はすっかり寝不足状態になってしまいました。会社での挨拶は「暑い日が続きますね」で始まりました。

  朝の通勤風景とした男性の半分は半袖ワイシャツですが,残りは長袖ワイシャツをまくり上げるスタイルが多いようです。暑い期間が短いので,わざわざ半袖シャツまで買う必要がないのです。また背広を着ている人たちも1~2二割程度います。東京の通勤風景では男性サラリーマンのほとんどは半袖ワイシャツで,背広を持ち歩いている人はほとんどいないでしょう。 

 札幌の地下鉄には冷房がついていないので,夏は暑さ対策として窓を開けて,外の空気を車内に取り込むスタイルです。その為風の音でやたらと,うるさく話し声など聞こえません。車内のどこに立つかで風の当たり方がまるで違ってきます。私の経験では車内ではドアの側に立つのが最悪で,窓からの風がガンガンふきつけてきます。空気の流体力学の実験場になった感じです。一番風当たりが少ないのは,座席の窓と正面に向き合う場所です。一方市電も冷房がついていませんが,ノロノロ走るので窓から入る風がちょうど心地よく,以前は車内に吊るされた風鈴も鳴ったりして真夏の風物詩になっていました。

 こんな風に暑い暑いと言っている札幌の夏も,ある時夕方五時ごろ,開け放たれた窓から涼しい風が入ってくるようになったら,夏の暑さはピークを過ぎたことになります。

 

2019.08.01

ラグビーワールドカップ

代表取締役社長 長澤 康夫

今日から8月です。夏真っ盛りというところですがふと気がついたのですが、9月20日から
11月2日まであのラグビーのワールドカップがいよいよやってきます。

 私は釜石の生まれですので自分でラグビーを実践したわけではないのですが、新日鉄釜石の
あの伝説的なラグビー物語というか7連覇の時代を共有させてもらった一人です。
釜石は東北地区の主に工業高校出身者の選手で構成されていたチームでした。ある意味愚直とでも
いうべきラグビーチームだったのですが、そこに明治大学から松尾を始めとするスター選手がわざわざ
釜石へやってきました。それから釜石は1978年から84年まで日本選手権に7連覇したわけです。

 よく調べてみると7勝の内訳は、同志社に4勝、早稲田に2勝、日体大に1勝でした。7連覇最後は
平尾、大八木の同志社に勝利しましたが、彼らが次に神戸製鋼の7連覇を達成する新たな時代の
創設者となったわけです。

 以前は1月15日の成人の日が国立競技場での日本選手権でした。私はサラリーマン10年目の頃でした
から実際に国立のベンチで応援したのを覚えています。大学生がほとんどの中で釜石は大漁旗で
必死に応援していました。おかげ様でそれから釜石生まれですというと、ああラグビーの釜石ですか、
という反応が返ってくるようになって説明が非常に簡単になったのを覚えています。

 1980年ごろのバブル前の伸び盛りの日本社会、そんな中で東北の片隅のラグビーチームが毎年
国立競技場に来ては全日本チャンピオンになるという、爽快なドラマでした。そういう意味で今回のワールト
゙カップは常勝のNZやヨーロッパじゃなくて世界を驚かすような無名の弱小チームがメイクドラマしてくれないかと
密かに期待しながら楽しんでみたいものです。

2019.07.22

昔取った杵柄

                                                     監査役 古川正志

友人から,旭川へ戻った際にフェンシングを立ち上げたグループがあるので,少しみてくれないかとの話がありました.練習日は隔週で土曜日のようでしたが,なかなか旭川へ戻るタイミングと練習日の日取りが合わず,ようやく,先週に様子を伺いにいきました.旭川の市内から車で35分ほどで着く,田園に囲まれた小さな小学校の体育館で練習が行われていました.まだ3〜6歳くらいのちびっことコーチとなる女性,それにクラブ員が3人で練習が行われていました.

 ちびっこはとても元気で,まだフォームを固めることができてはいないのですが,そこらじゅうを走り回っていて微笑ましいものがあります.一応,準備運動,フットワークの練習をして,突きの練習をしてと,アットホームな雰囲気で練習が進んでいきます.

 私が頼まれたのは車椅子フェンシングを始めているのでその面倒もみてくれないかというものでした.これまで車椅子フェンシングは見たことがなかったのですが,膝に負担がないかもしれないという考えが頭にちらっとよぎったので,これも見に行くきっかけになりました.

 始めて拝見した車椅子フェンシングを少し説明します.床に二つの四角いフレームを固定し,このフレームをある距離で結合します.次に二つのフレームそれぞれに車椅子を固定し,そこに選手が座ります.従って,フェンシングで行われるような前後の動きはできませんが,代わりに体を前後に傾けて距離を測り,剣を交わすようです.技術的には剣の扱いとボディワークとでもいうべき動きが必要になるようです.

 話は前後しますが,ちびっこがユニフォームを身につけ,電気剣を持ち,電気審判機を使用してファイティング(擬似的な試合)をすぐに始めたのにびっくりしました.私たちの時代には電気審判機は高額でなかなか手に入らなかったせいもありますし,電気剣も高価で練習には使用しないのが普通でしたから.ファイティングはエペで行われました.エペというフェンシングの種目は体のどこをついてもよく,しかも先に攻撃をしないとポイントにならないという複雑なルールがありません.従って,相手を相手より先に突けば電気が着き,勝負の結果が可視化されてしまうからです.なかなか考えたなと思いました.ちびっこたちは飽きがくるのも早いので,まず,面白さを優先したと言えます.

 道具も進化していてマスクが軽くプラステックスに変わっていました.以前は金網と川だったのですから隔世の感があります.サーベルが電気化されているのは聞いていましたが,上半身がすっぽり収まるメタルジャケットを見たのも,初めてでした.

 というわけで剣の音に昔の血がウズウズしてきました.実はフェンシングの北大の後輩が退職後にフェンシングを札幌ではじめていて,一緒にやろうよと声をかけられていました.しかし,練習場所が以前の職場と遠いことと,膝が持つかという不安もあって遠さかっていました.

 その夜に,友人とビールを飲んだのですが,メンバーの一人にフェンシングの友人がいて,この日のことを話しました.彼は旭川市の元図書館長ですが,その他に建設会社の社長さんもフェンシングができます.それじゃ,この新しいクラブに加入して旭川スリー・マスケッティヤーズ*の再現(平均67歳)といきますか,との話になりましたが,実現はわかりません.

 再現できたかどうかは,半年後くらいに報告します.

(*:マスケットとはフランスで開発された鉄砲で,小説3銃士の銃士隊は剣とマスケット銃を持っていたのでこう呼ばれます)

2019.07.10

『再始動!!』

取締役 高橋 俊一

7月に入り、晴天が続いていますが、この三連休は、お天気下り坂だとか・・・
大通公園では、ビアガーデンの準備が始まっています。
暑い中、ビールが美味い時期ですよね、楽しく乾杯できるように今月も頑張っていきましょう!!
 
前回のblogでお伝えした足の具合がなかなか良くなりません・・・・
blogの当番が回ってきたことを考えると、ちょうど一カ月が経った事になります。
GWの疲労と、靴が原因で人差し指の付け根付近が圧迫され腱鞘炎になってしまったようです・・・
ストレッチやスクワット、プールに通ったりして可能な限り筋力を落さないようにしていますが、本格的に走れていません。
マラソンを走るようになって初めての故障なのでいささか焦っていますが、慌てても仕方ないですよね・・・
そんな事もありまして、びっこを引いて歩いているものですから、通勤のラッシュを避けるために少し時間をずらして出勤しています。
具体的には、8:41の地下鉄に乗り、大通に8:57に到着し、コンビニに寄って9:05に会社に到着するようにしています。
この時間帯だと、車内もすいており、場合によっては座る事もできます。大通界隈で9:00始業の会社にはぎりぎり間に合わないので、
ちょうど人が少なくなる最初の電車なのです。
最近、気付いたのですが、この時間に良くお会いする方がいらっしゃいます。
私のように怪我したのか松葉杖をついた方や目が不自由で白杖を使っている方とたまたま同じ車両に乗り合わせます。
御二方とも、スーツを着ていらっしゃるので、やはり混雑を避けて通勤していらっしゃるのだと推測しています。
特に目の不自由な方は、乗車中も点字でメールを確認しているのか本を読んでいらっしゃるのか・・・
そのようなお姿を目の当たりにすると、私の足など本当に大した事ないんだから、頑張らないとと、逆に勇気をもらっています。
 
ということで、この三連休は、北海道マラソンに向けて再始動したいと決意を新たにしております。
美味いビールが飲めると良いのですが・・・・
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長澤 康夫代表取締役社長長澤 康夫
高橋 俊一取締役高橋 俊一
久末 博昭取締役久末 博昭

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