HOME  > 経営ブログ > 代表取締役社長 長澤 康夫 > 生まれt時は誰でも神童

経営ブログ

2016.03.07

生まれt時は誰でも神童

代表取締役社長 長澤 康夫

    本日、3月7日は恥ずかしながら小生の誕生日です。もうお祝いするような年齢ではなくなりましたが、一応60代最後の年を迎えることになりました。幼少のころは誕生日といえばオハギをたらふく食べても許される日でして母親手作りの特大のオハギを夢中で食べたものでした。

  あんなに可愛かった(?)少年が今や70前のオヤジですから年月とは誠に残酷なものなんでしょう。先輩が誰でもその人の出身地を語るときには、どこそこの神童と呼ぶと面白いよ、と言われてから何故かその表現が気に入ってまして、さしずめ私は、釜石の神童、ということになります。まあ誰でも生まれたてのころは本当に神童だったかもしれませんが、数十年で・・・ああ悲しい。

  釜石には大学がありません。ですから高校卒業して大学に行くとしたら必ず親元を離れなければなりません。50年前の神童も18歳で釜石を離れ東京の予備校に入りました。始めは満員電車で女性の靴を踏んではめちゃくちゃ怒られたり、模擬試験の結果が隣の浪人生が言ってることと全く違った回答をしてたり、田舎者としてそれなりの苦労をしました。でもちょっと自慢すると、秋になったら隣の浪人生の言ってる答えが絶対間違ってるぞ、と確信できるようになりました。神童にも努力が必要ということが
 わかりました。

  あれから神童は自分よりはるかに優秀な奴とたくさん出会っては自分の能力のなさを自覚し、ついでに運のなさもたっぷりと味わって、今やお酒やゴルフやカラオケやテニスが好きなフツーのオジサンに成長(?)したというわけです。団塊の世代が一斉に70歳の大台を越えようとする現在、私は高らかに提唱します。
  
  団塊の皆さん、神童のころを思い出してもっとがんばって毎日を暮らしましょうね!!!

経営ブログ著者一覧
澤田 知宏代表取締役社長澤田 知宏
成田 輝満取締役成田 輝満
加藤 哲也取締役加藤 哲也
古川 正志監査役古川 正志

月別アーカイブ

過去の記事一覧

  • RSS FEED
  • RSS FEED
  • ビジネスパートナー募集