8月は我々が北海道神宮の境内で毎日しているラジオ体操に小学生 が参加してきます。生徒はほぼ100人ですが父兄の方々も参加さ れますので、総勢250人ぐらいになります。 常連の我々が150人ぐらいですから総勢400人のラジオ体操会 となります。 毎日体操の後に神宮からいただいた記念品を生徒に配って明日も頑 張って早起きして体操に来てね、 と我々おじさんおばさんが生徒をはげまします。
その記念品を置くテーブルの設営が実はわたくしの毎朝の仕事です 。朝5時に起きて6時までに神宮に到着、 机を神宮の物置小屋から運び出して境内にセットします。 体操が6時半から始まり15分後には子供たちが駆け足で机の上か ら記念品を持っていきます。
しばらくのんびりすることに慣れてしまった我々には机だしの任務 は絶対にさぼれない仕事になります。 会社生活でしたらそれは若いもんのしごとだよ、 なんて言ってましたから、 神宮の神様は我々に厳しさを思い出させてくれます。 でも7時ごろに神宮の境内を後にする頃には、 朝日を浴びながらなんとなくさわやかな気持ちになれます。 神様も自分の背中にご苦労さんと言ってくれてるような感じがしま す。小学生はほぼひと月の間、体操に来ます。 いずれ日本を引っ張る大人になってくれるかと思うと、 小学生へのサービスもたのしいもんです。
しばらくのんびりすることに慣れてしまった我々には机だしの任務

