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経営ブログ

2022.06.27

本の処分

取締役 久末 博昭

 私の年になると,リタイア後の本の処分をどうするかは,結構大事な問題になります。 

 一口に本といっても ジャンルが色々あるわけですが, 処分の判断基準はリタイア後もう一度読み直す可能性があるかどうかです。仕事関係のビジネス本は,読み直す可能性はほとんどないと思っていますので.全て処分するつもりです。推理小説がメインですが小説はかなり持っていますので,これの仕分けが面倒です。もう一度読み直したい小説が本当にあるのかどうか,・・・本当はない気がします。実際に今まで二度読みした小説は一冊もありません。リタイア後にゆっくり読むつもりで買ってある本もあり, これらは処分しないつもりです。漫画本は結構二度読みしているで. これは簡単に処分できず,十分考える必要があります。 

 その他の分野としてエッセイやドキュメンタリー,新書,雑誌がありますが, 二度と買えそうもない絶版本以外は処分の対象です。今後の方針として, 傍線を引いたり何度も読み返したりする本以外は,原則電子本にするつもりです。小説を紙ベースの文庫本と,電子ブック(私の場合はキンドル本利用)で読み比べた場合,老眼が進んだ私にとって文字サイズの拡大ができる電子ブックが, 圧倒的に集中できて読みやすいというのが理由です。

  処分方法としては, 原則ブックオフに引き取ってもらうことを考えていますが, あまりに古くて汚れている本は買い取り対象外となります。その場合は毎月一回ある資源ゴミ回収日に, 古新聞やダンボールと一緒に廃棄するしかありません。多少抵抗があるのは,昔大金を払って購入した文学全集等の全集本です。装丁もしっかりしていて,もったいないという気持がのこります。漫画本は子供達が, 昔読んだ本も含めても結構あり, これも汚れすぎていると買取してもらえません。仮に買値が付いたとしても古い漫画本は私の経験では一冊五円くらいが相場となります。 

 本を処分するということは, 過去の感傷(読書の思い出)と,将来の実利(再読する機会)を捨て去ることになるので, なんだかんだ言っても, スパッと割り切れないところがあります。色々と処分の方法は考えているのですが, 果たして後1~2年で何が実行できて何が実行できないのか,今のところは不透明です。

 

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