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2022.04.11

FBI

取締役 久末 博昭

 今回は米国TVドラマ「FBI 特別捜査班」をご紹介します。このドラマは米国CBSで2018年から始まりシリーズ2まで放映済みです。私はDVDでシリーズ1からシリーズ2まで全て見ました。1話45分で毎回1話完結スタイルで, シリーズ1,2合わせて38話あります。制作プロデューサーは名作「Low & Order」を手掛けたディック・ウルフです。 

 主人公はFBIのニューヨーク支局勤務の男女2名の捜査官です。女性捜査官マギーは正義感,共感能力が高く相手の心理や感情を理解して分析することにたけています。相棒の男性捜査官オマールはニューヨーク生まれのイスラム教徒で陸軍兵士の経験があり, 非常にまじめで律儀な性格だが融通が利かないところがある。エジプト出身の俳優が主役を演じるのは珍しいと思うのですが,文化が多様化している米国では普通のことなのかもしれません。

私はこのドラマを見始めると,途中で飽きたり居眠りしたりせず最後まで見てしまうのですが,その理由を考えてみました。

-1話45分という時間がちょうど良い。(TVで放映されたときはCMが入って50分程度の番組になるのでしょう。)

-話のテンポが良く, だらけた感じがしないストーリー展開。

-IT社会の現状を踏まえて, コンピューターを駆使した情報収集,情報分析で, 犯人への接近や解決の糸口発見。

-爆弾の爆発や連続殺人,誘拐事件のような緊迫した事件がテーマ。

-主人公が過去の事件の傷や,家族を失った悲しみを抱えており, キャラクターに深み。

-プロローグ,メインストーリー,エピローグと定型的なパターンがあり安心して見ていられる。

-必ずしも勧善懲悪,ハッピーエンドとはならず視聴者に問題を投げかけて終わる話もある。(デッィクウルフ作品の特徴) 

 日本でも警察ドラマは山ほど放映されていますが,上記の条件を満足して 私も居眠りしないで夢中でみるようなドラマはあまりありません。強いてあげればドラマ「緊急取調室」だけは,途中で飽きずに最後までみたドラマです。同じ45分なのだから, 脚本が良ければ「FBI」に負けないような警察ドラマができると思うのですが。日本でも大ヒットする警察ドラマを見たいものです。

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