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経営ブログ

2021.03.10

去年読んだ本

取締役 久末 博昭

去年読んだ本を読書日記に基づいて,ジャン別に整理してみると次のようになりました。

コミック ・・・・・・・・・78冊

ミステリー小説・・・・36冊

ビジネス・教養 ・・・24冊

文芸小説   ・・・・ 5冊

エッセイ ・・・・・・・・・4冊

合計 147冊 

年間合計が147冊ですから,週平均では三冊弱読んだことになります。しかしコミックが半分ですから,文字を読んだ本は週平均1.5冊ということになり年々減っているような気がします。 

ジャンルとしては,コミックを一番多く読みました。小説等は読書の途中で居眠りをして,最後まで読み切れず中断することが多いのですが,コミックの場合は読み始めると一応最後まで飽きず一気に読み通せるので読書をしたという実感があります。それで,つい先に手が出てしまいます。最近のコミックは,レベルが高く読み応えのある作品が多いのも事実です。またレンタルで安く借りられるというのもコミックの読書が増える要因になっています。昨年読んだコミックの主な作品は「コウノトリ」「フラジァイル」「空母いぶき」「チャンネルはそのままで」「キングダム」等です。特別マニアックな作品ではなく,一般的に非常に人気のある作品ばかりです。 

コミツク以外の読書としては,ミステリー小説が大部分なのですが,外国のミステリーを全然読んでいません。これはミステリーの登場者の名前がカタカナで大勢出てくると覚えきれなくなって,ストーリーが分からなくなっていやになるためです。食わず嫌いの面もあるかと思います。また昨年度は所謂アンソロジーといわれるミステリー傑作短編集を沢山読みました。これは今まで読んだことのない分野でした。短編なので短時間で一気に読みとおせることと,今まで読んだことのない作家の作品に出合えるという楽しみがありました。作家としては横山秀夫,梶永正志,若竹七海,米澤穂信,佐々木譲,長岡弘樹,鏑木蓮,安東能,塩田武士,奥田英明,大倉崇裕,麻見和史,柚月裕子,安生正,中山七里の作品を読みました。後から眺めるとずいぶんと作家の層が広くなりました。新しい作家を発掘するわくわく感があります。昨年度のミステリー小説について,私の中でのNo1作家は長岡弘樹,No1作品は「罪の轍」です。 

ビジネス教養分野も一昨年に比較すると冊数は増えましたが,ビジネス書はほとんど読まず,その時に話題になっていたテーマに関する新書を興味本位で乱読した結果で,特別な意図や傾向があって読んだわけではありません。例えば「独ソ戦」「夫のトリセツ」「妻のトリセツ」等です。

 ミステリー以外の小説としては,わずかですが5冊ほど読みました。「総理の夫」「ひとつむぎの手」「一人称単数」等です。 

もともと芸能人の書いたエッセイを結構読むのですが,昨年は星野源のエッセイを集中的に読みました。特にファンというわけではなく,多芸多才な彼が普段どんな生活をしているか興味があったためです。

 こうして振り返ってみると,何の脈絡も方針もなく,ただ気分の赴くままの乱読の1年間でした。あと何冊読めるのか真面目に限界読書量を考える年になってきたので,今年は1年どんな本を読むか考えないと,大事な読書の時間が単なる時間つぶしで終わってしまいそうです。

 

 

 

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