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経営ブログ

2018.03.26

スマホ見習い

取締役 久末 博昭

去年の年末にガラケーからスマホに切り替えから三カ月ほど経ちました。購入したスマホは携帯画面がガラケーに似せて作ってある所謂シニア向けのスマホです。通話とメールの操作はガラケーとほとんど同じなので,あまり手こずることなくなじみましたし,文字入力もガラケー方式なので楽でしたが,ただ最初の面倒な設定とかLINEへの登録などは娘に手伝ってもらいました。 

なぜこの年になってスマホに切り替えようと思ったかというと次のような理由があります。 

・スマホの操作を憶えられるギリギリの年代になった。

・スマホを使いこなして,最終的にはモバイで携帯する機器は一つに統一したい。

・家族間でLINEで無料の通話やメール,写真,動画を楽しみたい。

・各種ホイントカードやクーポンなどもいずれスマホにすべて入るようになる。

・スマホによるキュッシュレス時代がもう目前に迫ってスマホがないと買い物が出来なくなる。 

いわば将来の不安防止対策の一つというわけです。 

使ってもみての感想は,通話とメールだけならガラケーもスマホも同じ使い勝手で大差ないと思いますが,色々なアプリをインストールして使い始めるとこれはもうコンピューターそのものですから操作も結構面倒になってきます。データ通信量が少ない契約をしているので,意識的に屋外ではインターネットを使わず,極力屋内でアプリを使うようにしています。そんな訳で現時点ではたいしたアプリはイスンストールしていせん。今一番使っているアプリはヤフーニュスと日経電子版,TSUTAYA程度です。 

使ってみての問題点は色々ありますが気づいたことを列挙してみると以下のようになります。 

・普段背広のポケットにいれてマナーモードの設定をしているため,バイブレーションの振動音が小さく気がつかないことが多い。これは精密機械なので振動を大きくすると故障の原因になると聞いて多少納得しました。

・充電する回数が,ガラケーの2~3倍になります。ガラケーは週一回だったがスマホは週三回必要となります。

・せっかくLINEに登録して無料音声通話をするのですが,結構な頻度で瞬断が多くイライラして普通の通話でかけ直すことが多い。

・アプリの使い方について直観的な操作を憶える必要があり,ある程度慣れるまでこれが大変です。 

 

高齢化社会を考えるとスマホを使いこなせるシニア層とそうでない層では,生活の利便性に随分と差がついてしまいそうです。今後スマホ操作を前提にしたような各種サービスが益々普及給していくと思いますので,使えないシニア層は大きなハンディを負ってしまいます。多少の文句はあっても時代に゜乗り遅れないように,今はひたすら毎日スマホに触って操作に慣れることが重要なようです。