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経営ブログ

2018.02.26

読書記録

取締役 久末 博昭

 前回に引き続き今回は,読書記録についてお話します。私は六年前から自分で読んだ本についてその記録をつけています。記録している内容は読了した月日,書名,著者名,出版社,購入先(新刊,古本,レンタル),購入価格です。読語感想は面倒なので書いていません。 

昨年一年間での読書記録を集計分類すると以下のようになります。本の署名まで公開すると私の頭のレベルがわかってしまうので,今回は著者名だけとします 

1)コミック 38冊(谷口ジロー,安倍夜郎,かわぐちかいじ,石塚真一,柳本光晴,松田奈緒子,雲田はるこ,弘兼憲史) 

2)ミステリー 45冊(米澤穂信,若竹七海,長岡弘樹,柚月裕子,麻見和史,安東能明,三上延,知念実希人,鳴海章,誉田哲也,Pルメール) 

3)小説   6冊(恩田睦,本城雅人,月村了衛,安生正,森絵都) 

4)エッセイ 5冊(伊集院静香,柳家さん喬,村上春樹,弘兼憲史) 

5)ビジネス新書 2冊(合雅司,楠木新)

 合計96で週平均で1.8冊となります。

 この著者の作品を呼んでいる方は,私の性格がわかるかもしれません。

ここ数年は大体年間100冊前後ですが,昨年からコミックが占める割合が多くなってきました。読書に一度に集中できる時間が年ごとに減ってきて,1時間以内で簡単に読み終えるコミックについつい手が伸びてしまいます。文章を読んでも映像が浮かばなくなってきて,映像が直接絵として目から入ってくるほうが,集中できるようになりました。老化現象の一つでしょうか。 

ミステリー小説が約50%ですから,ミステリー好きと言えると思いますが,好きな作家を見つけると,しばらくは飽きるまでその作家の小説ばかり呼んでしまう癖があります。特徴としては外国作家はほとんど読まず,日本人作家でトリック解決の本格推理小説ではなく,平凡な日常生活の謎解きやドキュメンタリータッチの警察小説が好みの分野になっています。 

一般常識分野としてビジネス新書がたった2冊というのは,頭を使うような読書はほとんどしていないことになり恥ずかしい限りです。今更読んでも,常識を増やしても仕方がないという気分が多少ありますが,ビジネスに興味を持たなくなるのは問題です。 

これから先,年間100冊の読書時間をどの分野に配分して優先的に何を読むのか,すこし真面目に考えないといけない時期にはいったようです。