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経営ブログ

2017.11.27

 酒癖

代表取締役社長 長澤 康夫

     この週末は禁酒をしてみました。いつもの週末の食卓を迎えてまずはビール、ではなく緑茶
 という私としては極めて例外的なオペレーションを実行してみました。普段から晩酌をされない方々
 にとっては何も珍しいことではないのでしょうが、ほぼ50年に亘ってアルコールのない食事というのは
 ありえなかった飲兵衛にとっては大きなチャレンジでした。

  きっかけは平日の飲み過ぎで肝臓が何となく疲労したのではないか、もう歳だからちょいと
 休肝日をつくってみようという単純なものですが、最近の酒癖の悪さからくる事件、札幌の弁護士が
 タクシーで悪態をつく、横綱が暴力事件で世間を騒がす、など酒にまつわる事件が若干影響したかも
 しれません。

  酒癖がいいかどうかは自分では判らない、他人に指摘されて初めて判るものなんでしょうから
 はたして自分ではまともな飲み方だと思ってても、ひょっとしたらあいつの酒は嫌な酒だよなあ、
 なんて言われてるかも知れません。そう思うとあのタクシーの弁護士も可哀想なもんですよね。

  昔から泣き上戸、怒り上戸いろいろありますが私が最も嫌だったのは、博識というか物知り
 というかやたらどうでもいいことでも詳しい人、それが私に質問をしてくる、答えに窮する私の
 顔を観て嬉しそうに酒を飲む奴、というか昔は上司に多かったので酒を飲む方でしょうか。

  もっとも困ったのは日本酒とつまみが味噌のみしか許してくれないお客様、しかもピッチは
 すさまじく早い、酒癖はいいのですがこちらのハードウエアーが持たず撃沈、それでも営業魂でいつも
 二人で指しの勝負、結果的には残念ながら営業の負け、契約には結びつきませんでした。

  でも酒の失敗は誰でも人に知られないところでたくさんしてるわけで、いろいろ反省しては
 味な男、洒脱な紳士へと成長していきたいもんですね。
 とりあえず今日からは解禁ということになります。