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経営ブログ

2017.10.30

「冬来たりなば・・・」の精神で

代表取締役社長 長澤 康夫

当ブログの順番はほぼ一ヶ月毎にやってまいります。従って季節が確実に変化しております。
例えば今朝の北海道神宮はさすがに紅葉の色が薄くなり、木々はどんどん裸になっていました。
また台風のおかげで強風と雨が降り、それにもめげずにやってきた30名弱のラジオ体操仲間とこれからの
季節の厳しさを憂いあい、来るべき冬への対策を語り合ってきました。

 ゴルフも今年の最終章、先週はIBM北海道の現役、OBが参加するコンペ、実に133回目という
伝統だけはあるコンペなんですが参加してきました。今だに小技が下手な、いわゆる老獪なゴルフ
が出来ず、何十年間もこのゴルフに投資してきた筈なのに投資効果はマイナスという末路、悲しい
ものです。毎年そう思いながら今年こそは突然うまくなるのでは、という錯覚の人生、まあ懲りない
人種の一人と思って自分を許すしかありません。

 でも秋も深まってくると何か物悲しくなってきますが、不思議なことに私は意外にこの季節は好きです。
というのも「冬来たりなば春遠からじ」とまで達観してるわけではないのですが、これからは鍋料理
が美味しくなり演歌も雰囲気が出しやすいし、もう少しで新年が来たらいろんなことがリセット、クリアーされて、
ようしまたがんばるぞーと新たな気持ちになれるからです。

 そういう意味ではIBMは外資系なので決算が年末でしたから、勤務していたころは私のこの冬来たりなばの
メンタリティーと一致していてとても仕事は大変でしたがまあ心情的にはよく合っていました。ところが
会社を経営しましたら3月末の決算ですので、年末年始には年度末までに数字どうしようかなあ、あれもやらないと、
これも済まさないと、と考えると鍋料理はまずく、演歌にも気合が乗りません。

 まあそういうわけですが、このブログを書いてるうちに今年こそは冬来たりなばの精神を取り戻して、年末年始には
着飾って神宮を参拝する皆さんに心から明るくおめでとうと申し上げられるようになろう、という気持ちになってきました。
次回の一ヶ月後のブログではさてどのような心情になっているのでしょうか、乞うご期待というところですかね。