HOME  > 経営ブログ > 代表取締役社長 長澤 康夫 > 悪あがきならぬ、老いあがき。

経営ブログ

2017.07.10

悪あがきならぬ、老いあがき。

代表取締役社長 長澤 康夫

7月にもなるとさすがに薄着になって自分の体型の問題点が露わになります。
ライザップとまではいきませんが、この際運動をして腹囲を少しでも細くしようなどと
考えておられる方はこの世にたくさんいらっしゃると思います。

 そこで70歳になってもまだ毎朝通勤している私が実施している最近の方法は、階段利用
です。大通り駅に地下鉄が到着、まずは階段で地下歩へ、地下歩から地上も階段、
さらに会社があるビルの8階までも徒歩、会社に着くと疲れ切った私の姿をみて女子
社員が思わず「社長、大丈夫ですか?」・・・これがいわば朝のおはようの挨拶言葉です。

 東京での生活はまず人の多さに驚くのですが、一方ではこの階段歩きの多さも特徴の一つだったと
思います。それに比べて札幌の地下鉄は人間が直接触れ合うことなども少なく、エスカレーターにもゆったり
乗れますし、わざわざ階段を歩く気がしません。従ってよほど意思が強くないと階段利用
は避けてしまいがちです。もちろん若者は一気に2段づつ駆け足のように階段を上って
いきますが、団塊世代はみなゆったりと機械でわが身は運ばれる運命です。

 特に8階への階段登りは結構しんどいものです。あまり無理すると人に介護してもらう羽目に
なりそうなんで注意が必要なんですが、体調チェックしながらこれからも歩き続けようと
思ってます。もういい歳なんだから往生際よく、なんていう人も結構多いのですが、
ここは悪あがきというかまあ・・老いあがきとでもいうか・・・お金のかからない階段歩きの
術ですっきりとしたあの22歳のころの自分に帰るというのはいかがでしょうか。