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経営ブログ

2016.12.05

駅伝大会

執行役員 林 立晴

冬になると楽しみなスポーツが目白押しです。特に、マラソンと駅伝は陸上競技としては

かなり長時間ですが、テレビに噛り付いて見てしまいます。

12月後半になると高校駅伝があります。男子は42.195kmとマラソンと同じ距離を7人で走ります。女子はその半分の21.0975km5人で走ります。いずれも各県の予選会で1位となった高校が参加します。

例年、高校駅伝は関西勢、または九州勢が強く、優勝争いが行われます。今年は、男子では、西脇工(兵庫)、倉敷(岡山)、世羅(広島)、洛南(京都)、大牟田(福岡)、大分東明(大分)が優勝候補であり、これに佐久長聖(長野)が続きます。

女子では、豊川(愛知)、薫英女学院(大阪)、西脇工(兵庫)、興譲館(岡山)、世羅(広島)、筑紫女学院(福岡)が優勝候補でしょう。

なぜ、関西や九州勢が強いのか、理由は良くわからないのですが、たぶん伝統に培われた指導者が多く存在しており、長距離ランナーを育成する環境が豊かなのでしょう。

 

高校駅伝を長年見ていると、その選手たちが大学生になり、今度は大学駅伝や箱根駅伝で活躍する姿を見ることができます。大学生になると男子は関東勢が有力になります。この原因は関東陸連が主催する「箱根駅伝」が関東の大学しか参加できないことだと思います。毎年12日~3日に東京の大手町と箱根を往復する「箱根駅伝」はお正月の風物詩となっており、長距離ランナーたちの憧れの舞台となっています。

全国の高校生ランナーも将来は箱根で走ってみたい、という気持ちが大きく膨らむ大会だと思います。

今年の箱根駅伝は、青山学院が3冠を達成するかどうか、に視線が注がれています。

私としては早稲田や東海大学に頑張ってもらって3冠阻止することを期待しています。

最近のマラソンでは、日本選手が優勝争いをすることが無くなり、ケニア勢が常に上位を独占していますが、次回の東京オリンピックでは「高校駅伝」や「箱根駅伝」で活躍した選手がマラソン・ランナーとして優勝争いをしてくれると期待しています。