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経営ブログ

2016.10.11

神無月

執行役員 林 立晴

   10月は旧暦では神無月というようです。この語源はいくつもの説があり、どれが正解なのか不明みたいです。もともと「神無」を神が不在と解釈すべきなのか、はたまた6月が「水無月」と表わされるように、「無」は連体助詞で「の」の意味があり水の月だったように神の月という説もあるそうです。

面白いのは出雲大社に神が集まって1年のことを話会うために、出雲以外には神がいなくなる月という説まであるそうです。

 

  しかし、10月になると外には秋の気配が一杯になってきます。今までの残暑は過ぎ去り空は青く、秋晴れの日が多くなってきます。読書の秋、実りの秋、スポーツの秋、と青空の下で楽しい行事が数多く行われる季節です。

 

  神が在る月なのか、不在の月なのか、両説あって定かではありませんが、秋祭りも多く開かれています。五穀豊穣を感謝するということで伊勢神宮では神嘗祭も行われます。

こんな大きな祭りではありませんが、近所の神社でもお祭りがあり、小さなお神輿を子供たちだけでなく、おじさんや若い女性も担いで楽しんでいるようです。

 

  神社になど全く縁がないような生活をしていますが、京都や鎌倉に行けば有名なお寺を巡り仏像を鑑賞します。クリスマスになれば深く考えずに、お祝いのケーキを購入します。

そしてお祭りには神輿を担いで楽しみます。日本人にとって、神様は必要な時に現れてくれれば良いのでしょう。