休日には、家族で一週間分の食料品を買出しに行くのが日課となっています。いつもは買い物リストをもって必要なものを先に買ってから、おいしそうなもののコーナーに行きますが、その日は買い物リストを忘れてきましたので、思い出しながら「これってあった?いらない?」「これいるの?」、、、と言いながら買い物をしていたときのことです。
すぐ近くで携帯電話で、おそらく息子さんと話をしているお母さんらしき人の話し声が聞こえてきました。その話を聞いてから、おかしさをこらえるために急いで買い物を済ませて、車の中で「大笑い」をした一場面をお話します。
「もしもし」
「・・・・・」
「あ、タッ君なの? お母さんです。分かる?」
「・・・うん」
「あのね、いま買い物してるんだけど、、、お父さんいる?」
「・・・・・」
「きこえてる?お父さんいるの?」
「......いらない」
おそらく「、、、いない」って答えていたのかもしれませんが、そのお母さんが「いらない」ではなく、「いないのね?」って言ったあとに、大きな笑い声を出していましたので、なんとなく会話の内容が聞き取れました。
ほんのちょっとの言い方で「傷つくこと」もありますが、この親子の会話のように、会話でちょっとした「笑い」を生み出すこともできますね。その日は、そのことでたくさんのセロトニンとメラトニンをもらって、ぐっすりと寝ることが出来た一日でした。
でも、本当は「、、、いらない」が正解だったってことも、いままでの生活の中であったかもしれませんね(反省?)

