7月末の暑い夜、札幌北一条教会にパイプオルガン演奏とゴスペルを聞きにいきました。これは札幌で開催されている「カルチャーナイト2010」のプログラムのひとつです。友人の奥様がこのパイプオルガンの演奏者だったことから誘いをうけました。
静寂の中、彼女の演奏するプレリュード、フーガは力強く教会全体に響きわたりました。パイプオルガンを聴くのは20年ぶりぐらいでしたが、お腹の底に響き渡る音色は厳かな雰囲気を醸し出し、心地良いものでした。また、ゴスペルはサッポロゴスペルクワイアと教会の聖歌隊
が一体となり、「天使にラブソングを」で有名になった"Oh happy day"やいくつかのゴスペル・ソングを歌いました。ゴスペルの迫力は映画で見た黒人歌手には敵いませんが、会場全体で声を出して"This little Light of Mine"を歌ってみると、賛美歌とは違う喜びの気持ちがこめられていることがわかります。私たちは生かされているということを賛美しています。
毎日の喧騒の中で頭が疲れていたので、久しぶりの生演奏・生コーラスで生き返った感じです。カルチャーナイト2010の企画に感謝です。
札幌北一条教会のパイプオルガンです。

