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経営ブログ

2010.07.02

企業ライフサイクル

執行役員 林 立晴

こんにちは、営業本部の林です。

7月になり、サッカー・ワールドカップでの日本チームの活躍も終わってしまいました。ベスト8残ったチームは名前を見ただけでも「強そうだなあ」と感じる国ばかりですね。日本も10年後にはサッカー強豪国と呼ばれるようになってほしいものです。

さて、スポーツで強豪となるのも困難なことでしょうが、会社が大きくなり優良企業となって、その後衰退していくのに何年かかるのでしょうか。20年程前に「会社の寿命30年」という通説を聞いたことがあります。若くて元気の良い会社が生まれて、10年間は「売上高」と同時に「収益性」「安全性」を伸ばし、大企業がうらやむような業績を上げるのですが、20年後には規模の拡大と共に事業分野も拡大していき、「生産性」・「収益性」が並みの会社となってしまい、30年後にはコアとしていた事業が時代遅れとなり、徐々に衰退していくといったものだったと記憶しています。

会社を支えるものが人材である以上、創業者の独創性やバイタリティだけでなく、社員全体としての変革能力・環境対応能力が強さを維持する源泉ではないか、と思います。弊社はまだ創業9年ですが、無事に20年を迎えるために「小粒で生きの良い」集団になれるよう足腰を鍛えていきたいと思っています。

まずは、自分の体力を落とさないように適度な運動をして暴飲暴食を控えたいと思います。現実、これが一番難しいことだよね。