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経営ブログ

2010.06.14

生涯現役の志

代表取締役社長 長澤 康夫

 私は典型的な団塊の世代、63歳になります。サラリーマンを55歳でやめて今考えると深く考えもせずいわゆる起業とやらをして、あっちこっちで未熟さを暴露しながらジグザク運転をしてきました。

 私は自分を奮い立たせる意味でも、生涯現役でがんばる!、と普段から宣言をしてます。しかしながら時々は何不自由なく楽しそうに生活している同期と会話をしたりすると、あれ俺にはいつこんな安定した日々がくるのだろうと、ふと考えさせられたりするときもあります。

 そんな時に最近70歳の先輩のお話を聞くことが出来ました。

 私の趣味は大変平凡なゴルフですが、最近やや下降気味で年齢とはまだまだ関係しない筈とは思いながらも、心ひそかに悩むときも多くなってきました。そんなときに先輩のお言葉です。

・長澤さん、ゴルフは50歳代が一番良くなるが、60歳代でも飛距離やスコアーがよくなる人は結構いるからまだまだやれるよ・・・

 そしてここからが大事なお言葉でした。

・長澤さん、60歳代の中でもね、働いていてゴルフをたまにしかやれない環境にある人の方が、いつでもやれる自由人に比べて、スコアーには執着するし、飛距離も伸びる可能性があるし、大体元気で挑戦して気持ちが若いよ・・・

このお言葉で、また仕事をがんばる気になりました。趣味の上達のために仕事を続ける、なかなかいい考えだと思うのですがいかがでしょうか?